結婚

あいまっち、開設1週間のご報告。少しずつ、確実に動き出しています。

視覚障害者のための婚活コミュニティ「あいまっち」を開設してから、1週間が経ちました。

おかげさまで現在、男性2名・女性2名の計4名が登録へと進んでいます。数字としては小さく見えるかもしれませんが、開設したばかりのコミュニティに「ここなら安心して活動できそう」と感じて踏み出してくれた方がいらっしゃるということが、私にとってはとても大きなことです。

開設当初から、さまざまなご質問をいただいています。

「メールが届かなかったのですが」「結婚相談所とあいまっちに登録すると成婚料はどうなりますか」「フォームが画像認証が出て送信できなかった」…そういったお声を一つひとつ受け取りながら、都度対応し、仕組みを改善しています。完璧な状態で始めることはできませんでしたが、使ってくださる方と一緒に育てていくつもりで、このコミュニティを作っています。

視覚障害のある方が婚活を始めようとするとき、最初の一歩を踏み出すことは、想像以上に大変なことだと思います。普通の婚活サービスでは、写真が前提だったり、見えていることを前提とした操作が求められたりする。そういった場所で「自分には難しいかもしれない」と感じてきた方にこそ、あいまっちを知ってほしいと思っています。

写真は不要です。名前も、段階を踏んで開示する仕組みにしています。プロフィールの作成も、私が一緒に確認します。

まだ始まったばかりですが、確実に動き出しています。

ご興味のある方は、ぜひ詳細ページをご覧ください。ご質問もお気軽にどうぞ。

オンライン婚活パーティーの仕組みについて

目次

4月25日のオンライン婚活パーティーに向けて、改めてパーティーの流れをご案内します。

マッチング後の進め方について変更がありますので、過去にご参加いただいた方もご確認ください。

パーティー当日の流れ

zoomを使ったオンライン婚活パーティーです。

全体で集まったあと、ブレイクアウトルームで一対一の個別トークを行います。
全員と話したあと、個別に内山がご希望を伺い、マッチングさせていただきます。

画面オフでもご参加いただけます。

変更点 マッチング後の流れについて

これまでは、マッチングした場合に「いきなり交際」「お見合い」「再会を辞退」の3つの選択肢がありました。

今回から、マッチングした方は全員オンラインお見合いに進んでいただく形に変更します。
オンラインお見合いで改めてお話しいただき、そのうえで連絡先を交換するかどうかを決めていただきます。

変更の理由

全国からご参加いただいているため、リアルお見合いの場所決めや待ち合わせの設定が難しいこと。
連絡先を交換していない段階で対面のお見合いをするのは、視覚障害をお持ちの方にとって現実的ではないこと。
これらの理由から、まずはオンラインお見合いに統一することにしました。

また、いきなり交際を選ぶ方や、再会を辞退する方はほとんどいなかったため、これらの選択肢は廃止します。

オンラインお見合い後の流れ

オンラインお見合いのあと、交際に進むかどうかは内山までご連絡ください。
お見合いの場で直接連絡先を交換するのはお控えください。

お互いに交際の意思が確認できた場合、内山を通じて連絡先を交換します。
連絡先を交換した日の夜21時ごろに、男性から女性にお電話を差し上げてください。

交際が始まったあとも、フォローをさせていただきます。
何か困ったことがあればいつでもご相談ください。

4月25日パーティーの申し込み状況

現在の申し込み状況です。

男性3名、女性1名。

女性の方のお申し込みをお待ちしております。

嬉しいご報告

以前この婚活パーティーでマッチングされた方から、結婚を前提にお話が進んでいるとのご連絡をいただきました。
とても嬉しく感じています。

皆様のご縁を繋げられるよう、これからも精進してまいります。

申込方法

下のメールアドレスまたはボタンからお申し込みください。
申し込みの際は性別と年齢をお知らせください。
nissikon.info(at)gmail.com
担当 内山

ご不明点等も上記アドレスからお気軽にご連絡いただければと思います。

知っていますか?日本視覚障がい者美容協会

目次

一般社団法人日本視覚障がい者美容協会(JBB)とは?

先日、提携しているスタイリストさんから日本視覚障がい者美容協会(以下JBB)なるものがあると教えてもらいました。
なんでも視覚障害者向けにネイルをされている方が、美容やフェムケアのみならず、企業へのセミナーなども行っています。

「いつ見えなくなっても怖くない、そんな世界にしませんか?」を合言葉に、当事者主体の企業向けサービスも展開している一般社団法人です。「合理的配慮」が民間事業者においても義務化されましたし、今後ますますの発展が期待されます。あなたもJBBのリードユーザーとなって、生きやすい世の中を作っていくこともできますよ。

ネイルで人とのつながりが生まれる!

お話を伺って驚いたのは、ネイルをしてから駅などで声をかけられるのが増えたということでした!こんなところから、人との接点が生まれるんですね。

とても興味が湧いたので、JBBが主催するマルシェに行ってきました。企業やお店側が出展することで、視覚障害者が自由にお買い物を楽しめるというコンセプトです。じっくりとアクセサリーのお買い物を楽しまれたり、白杖にストーンをデコってもらっていたり、占いをしてもらっていました。

また、情報交換やおしゃべりの場にもなっていましたよ。

子どもの恋愛事情…視覚障害者向けの結婚相談所と聞いた母

マルシェにお邪魔させていただくと、視覚障害のお子さんを持つお母様がいらしていました。子ども自身のこととはいえ、結婚や恋愛など将来のことを心配に思っていたそうです。運営の方からお話を振っていただきご挨拶すると、「視覚障害者向けの結婚相談所があるとわかっただけでも安心しました!」とおっしゃっていました。

それと「結婚の前段階の場所がほしい」ということも。これは今後考えてみたいですね。

全国視覚障害者結婚相談所も正会員に

とても刺激的で情報にあふれた団体だと感じたので正会員になりました。また2月のマルシェにもお邪魔します。興味がある方はぜひJBBのサイトを訪れてみてください。

リンク 一般社団法人日本視覚障がい者美容協会 https://www.japan-beauty-blind.com/

視覚障害者と結婚や恋愛について生の声!

(2025年1月16日リライト)

目次

今回、生の声としてインタビューに応じてくださったのは39歳の一郎さん(仮名)です。
現在はお付き合いしているお相手がいて、その経緯などをご紹介しますので参考になればと掲載を快諾してくださいました。

全盲となった頃

一郎さんは弱視だったところ10年ほど前に全盲となりました。
3〜4年はかなりメンタルが落ちていましたが、新型コロナウイルスが人とのつながりを強く意識する契機となり、不安感や心細いような気持ちから、結婚を考えたと言います。

積極的に行動

ここからが一郎さんの持ち味なのだと思いますが、人とつながろうと積極的に行動に移します。
ランニングを始め、仕事以外にもメールやLINEをする人ができました。

すると気持ちまで変化するのを感じたと言います。
そして、伴走者の方と恋仲に。

こうやってお付き合いしました!

そんな素敵な展開には、どうしたら持っていけるのでしょうか?
その要因はどんなところにあるか聞いてみたところ、次の2点をあげてくださいました。

  • 相手の話を聴くこと
  • 自己開示

このふたつをバランスよく、聞きすぎず、話しすぎずでお互いに気持ちの良いコミュニケーションを心がけていたそうです。

お互いに快い関係を

それから特に、意見が自分とは違う場合でも、相手を尊重しつつ「自分はこう思う」ということも相手にしっかり伝えるようにしているそうです。
そうすることで、お互いに快い関係を築き上げて行ったとのこと。

あなたにもタイミングが来る

また、結婚や恋人探しを周りからすすめられたこともあったそうですが、そのときは自分のタイミングではないと感じたそうです。
そんなときは自分の内なる声を大切にしてあげて良いのではないでしょうか。

自分から行動すること

そして、そろそろ良いかなと感じたら、周りに伝えるところから初めてみると良いかもしれません。
一郎さんが言っていました。「自分から行動することが大事だと感じました」と。

一郎さん、この度は貴重なお話をありがとうございました。

視覚障害者向けオンライン婚活パーティー開催します

ところで、彼と話して良い刺激を受けました。
今度zoomを使って視覚障害者専用のオンライン婚活パーティを開催することにします。
いち早く日程をお知らせしますので、興味のある方はぜひLINE公式アカウント「全国視覚障害者結婚相談所」にご登録ください。

LINE公式「全国視覚障害者結婚相談所」https://lin.ee/XWarVoI

緑内障と結婚

こんにちは。全国視覚障害者結婚相談所の内山です。
今回は緑内障と結婚について、結婚相談所の観点から書いてみたいと思います。
なお、病気の専門家ではないので、その点はご了承いただければと思います。

いつ伝えるのか

将来のパートナーとなる方なので、結婚相談所で活動する上ではどこかの段階で緑内障のことをお伝えする必要があります。

伝える段階はいくつかありますので、お一人おひとりと相談して決めます。

  1. 初めからプロフィールに書く
  2. 申し込みをしたり受けたりした段階で伝わる「お問い合わせ項目」に書く
  3. 交際期間中に自分から切り出す

お相手への伝え方

緑内障の進行スピードは様々かもしれませんが、進行しないとは言い切れない病気です。

これを伝えた上で、どういう原因で悪化するのか。悪化しないために日常生活でこんなことに気をつけている、という内容をお相手にしっかりとお伝えするようにします。

「わからない」ということが「不安」につながるため、このようにしてできるだけ払拭してあげることが大切です。

遺伝について

緑内障は遺伝性のものとそうでないものがあります。
お子さんを望まれる場合で、遺伝しないことが確実にわかっているのであれば、はっきりお相手に伝わるようにしましょう。

遺伝するかどうかわからない場合は、かかりつけ医に聞いてみることも必要かもしれません。
網膜色素変性症で全盲になられた「盲人ウエカジ」さんは、調べてみることをおすすめしているそうです。

遺伝する場合でも、100%遺伝するわけではないことを伝えるということも、また大切です。

緑内障になったら結婚できない?

緑内障になったら結婚できないのでしょうか?

眼科医の先生によるYouTubeが参考になります。
緑内障でたとえ見えなくなっても訓練して健常者と同じような生活ができると解説してくださっています。

下は眼科医のYouTubeです。聞いてみてください。

「もし失明した場合は」など、その先の展望をしっかりと考えていますよ、という表明ができるとお相手が安心します。

緑内障でも結婚できます

これまで見てきた、緑内障の病気や遺伝について自分でしっかり知り、伝え方のポイントをつかみ、適切な時期に伝えることに加え、プロフィールの中でお相手の不安や懸念材料を払拭することで、緑内障があっても結婚することは可能です。

結婚して良いんです。

本気で結婚したい方は、無料相談であなたのお話し聞かせてください。

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