視覚障害者の婚活ノウハウ

視覚障害がある私でも結婚できる?心を閉じていた全盲男性が気づいたこと

あなたを幸せにしてあげられるのは、あなたしかいない

視覚障害があると、婚活や結婚は難しいと感じていませんか。
特に全盲の方やロービジョンの方の中には、「本当は結婚したいけれど、自分には現実的ではない」と心に蓋をしている方も少なくありません。

今回は、全盲の男性会員様の振り返りを通して、
「心が動く瞬間」と「自分で幸せを選ぶ覚悟」についてお伝えします。


心を閉じていると、何も始まらない

全盲の男性会員様が、こう振り返ってくれました。

これまでのお見合いは、
条件も悪くない。
会話も問題ない。

けれど、どこか淡々としていた。

「仕事相手と話している感じでした」

「自分は本当に誰かを好きになることがあるのだろうか」

本当は結婚したい。
でも傷つきたくない。
期待して裏切られるのが怖い。

だから無意識に、感情を動かさないようにしてしまう。

それは防御です。
けれど、防御している限り、幸せは入ってきません。


心が動いた瞬間

あるお見合いで、彼の心は動きました。

最初から「異性として感じられた」と言います。

そして結婚観を切り出すときに、強い緊張を覚えました。

「自分にも、こんな感情があるんだ」

相手との出会い以上に、
「自分の心がちゃんと動く」とわかったことが、大きな収穫でした。


幸せは、待っていても始まらない

  • 良いと思ったなら伝える
  • 後悔しないように向き合う
  • スピード感を持つ
  • 熱量を届ける(押しつけにならない配慮を忘れずに)

控えめでいることは安全です。
けれど、安全と幸せは同じではありません。

「私は幸せになりたい」と決めること。
その決断が、未来を動かします。


視覚障害があるから無理、ではない

視覚に頼らない分、言葉の温度や声の揺らぎを丁寧に感じ取る力があります。

それは、結婚生活において大きな価値です。

問題は障害ではありません。
「どうせ無理」と自分で可能性を閉じることです。


潜在意識の声を、無視しないで

もしあなたが、
結婚は気になるけれど動いていないのなら。

本音はもっと静かです。

「本当は、隣に誰かがいてほしい」

あなたを幸せにしてあげられるのは、あなたしかいない。

怖くてもいい。完璧でなくていい。
自分の願いに、誠実でいてください。


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※この記事は会員様ご本人の了承を得て掲載しています。

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私たちは、視覚障害のある方専門の結婚相談所として、これまで多くのご相談を受けてきました。

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そんな段階からのスタートを大切にしています。

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【全盲会員の体験談】お見合い場所選びで大切なこと~ホテルラウンジをおすすめする理由~

目次

はじめに

当相談所で活動中の全盲の会員様から、お見合いについての貴重な体験談を共有していただきました。これは一人の全盲の方が実際に感じたことであり、すべての視覚障害者の方に当てはまるわけではありませんが、これから婚活を始める方、現在活動中の方にとって参考になる情報だと思います。ご本人も「ぜひ他の方の参考になれば嬉しい」とおっしゃっていますので、ここに記させていただきます。

百貨店のランチタイムは想像以上に難しい

結論から申し上げますと、百貨店でのランチタイムのお見合いは、全盲の方にとってかなりハードルが高いとのことです。

具体的な課題として以下が挙げられました:

・混雑による時間の読めなさ
ランチタイムは非常に混んでおり、順番待ちの時間が読めません。お見合いという時間が決まっている約束では、この不確実性が大きなストレスになります。

・スタッフへのサポート依頼のしづらさ
忙しい時間帯のため、スタッフの方々に声をかけることが心理的に難しくなります。順番待ちの紙を発行するシステムの利用、席を確保してから入り口に戻る動線の説明など、サポートを必要とする場面は多いのですが、忙しそうなスタッフに頼みにくいのが実情です。

・1階から目的地までの移動の複雑さ
百貨店の場合、エントランスから目的の飲食店フロアまでの移動が大きな課題となります。エレベーターの位置を探し、目的階に到着してからも店を探す必要があり、これらをお見合い前にこなすのは相当な負担です。

・お見合いへの理解度の違い
一般的なカフェや百貨店の飲食店では、「お見合い席なのですが、お相手はどちらの席に案内するといいですか?」といった相談をするのも気が引けてしまいます。

これらのタスクを自力でこなそうとすると、お見合いが始まる前に気力を使い果たしてしまう可能性があるとのことでした。

ホテルラウンジをおすすめする理由

一方、ホテルラウンジでのお見合いには多くのメリットがあります。

・スタッフの対応の丁寧さ
ホテルのスタッフは接客に慣れており、丁寧で相談しやすい雰囲気があります。お見合いという特別な場面への理解もあり、適切なサポートを受けやすい環境です。

・サポートを依頼しやすい
忙しいランチタイムの百貨店と比べて、ホテルラウンジはサポートを求めやすい雰囲気があります。値段は張りますが、「安心を買う」という意味で、その価値は十分にあると感じられたそうです。

・お見合いへの理解と慣れ
ホテルラウンジのスタッフはお見合いに慣れているため、話がスムーズに進みます。特別な配慮が必要な場面でも、自然に対応してもらえる安心感があります。

移動のしやすさという大きなメリット

ホテルラウンジには、移動面での大きなアドバンテージがあります。

駅直結のホテルの場合:
駅のスタッフに声をかけてフロントまで案内してもらい、その後はホテルスタッフに助力を求めることができます。

駅から離れたホテルの場合:
タクシーでホテルまで行き、ドライバーの方にホテル入り口を教えてもらえば、その後はホテルスタッフにサポートを依頼できます。

いずれの場合も、「フロントにさえたどり着ければ、あとは案内をお願いできる」というシンプルな流れが作れます。これは、複雑な導線の百貨店やショッピングモールとは大きく異なる点です。

同行援護と自力でこなすことのバランス

視覚障害者の方には、移動やお見合い前の準備を手助けしてもらえる「同行援護」というサービスがあります。ただし、お見合いというプライベートな場面では、心理的なハードルを感じる方もいらっしゃいます。

同行援護を利用する場合:
移動やお見合い前の準備の多くの課題は解決できますが、プライバシーに関する心理的ハードルがあります。

自力でこなす場合:
プライバシーは守られますが、工夫が必要で、お見合い前に気力を消耗してしまう可能性があります。

このバランスの中で、プライバシーを確保しつつ、適切に周囲のサポートを受けられる環境として、ホテルラウンジは最良の選択肢だと感じられたそうです。

「自力でこなす」といっても、実際には要所要所で様々な人に頼ることになります。大切なのは、「適切に頼れる環境かどうか」だということです。

お見合い前の時間を穏やかに過ごすために

ご本人が最も強調されていたのは、「お見合い前という緊張する時間をいかに穏やかに過ごすか」という点でした。

周囲の人に聞いて切り抜けることは可能かもしれませんが、それではお見合いが始まる前に疲れてしまいます。人の力を借りやすい環境、つまりサポートを求めやすく、適切に対応してもらえる場所を選ぶことが、お見合いの成功にとって非常に重要だと痛感されたそうです。

おわりに

これは一人の全盲の方の体験談であり、すべての方に当てはまるわけではありません。しかし、お見合い場所を選ぶ際の一つの視点として、大変貴重な情報だと思います。

視覚障害をお持ちの会員様が、少しでもリラックスしてお見合いに臨めるよう、当相談所としても場所選びのアドバイスをしっかりとさせていただきたいと思います。

この情報が、婚活中の視覚障害者の皆様にとって、少しでもお役に立てれば幸いです。


※この記事は会員様ご本人の了承を得て掲載しています。

「この人で正解にする」と決める

最近よく聴いている音声コンテンツがあります。その中でなるほどなと思ったのが「この人で正解にする」と自分が決めるということ。

婚活を進めるうちに迷いが出てくることや「この人で本当にいいのかな?」と思うこともあります。
接すれば接するほど、自分との違いが大きくなって見えてくるものです。

初めは似ている部分を探そうと無意識に努めますが、シンクロを感じれば感じるほど、今度は小さな差異に違和感を覚え始めるのです。

価値観が同じ人はこの世に存在しません。どの夫婦も、たくさんの違いを、受け止め、受け入れ、受け流しながら乗り越えていると思います。

「この人で正解にする」と決めることは、自分も相手も信じると決めること。たまに思い出しながら進めていってくださいね。

弱視の方へ贈る「お見合い」の必勝ヒント:メニューを武器に、自分らしさを伝える方法

視覚に課題(弱視・ロービジョン)を抱えながら婚活を進める際、「お見合いでどう振る舞えばいいのか」「どのタイミングで自分の見え方を伝えればいいのか」と悩む方は少なくありません。

今回は、実際にご成婚へ向けて活動されている会員様の事例を交えながら、お見合いを成功に導くための具体的なヒントをご紹介します。キーワードは「事前の準備」「魅せ方の工夫」そして「心のギブ&テイク」です。

目次

お見合いの場において、視覚的なハンディキャップを「ただの不便なこと」として終わらせるか、それとも「自分なりの工夫で人生を切り拓いている強み」として魅せるか。その分かれ道は、意外にもテーブルの上の「メニュー」にあります。

1. 事前準備と「スマホ活用」で、不安を自信に変える

お見合いの成功は、当日の第一声よりもずっと前、「準備」の段階から始まっています。
見えづらさを抱えている方にとって、初めて行く場所、初めて見るメニューは緊張の種。だからこそ、実際に成婚に近づいている方は、会場となるカフェへ事前に「下見」に行ったり、インターネットでメニューをあらかじめ確認して内容を頭に入れたりしています。

「何を頼むか決まっている」という余裕があれば、当日は相手との会話に100%集中できるようになります。そしてここからが、弱視の方ならではの「スマートな自己開示」のテクニックです。

あえてお見合いの場で、メニューを手に取ってみてください。その際、自分がどのように工夫して生活しているかを自然に見てもらうのです。
例えば、「少し文字が見えにくいので、いつもこうして読んでいるんです」と一言添えて、スマートフォンでメニューを撮影し、画面をピンチアウト(拡大)して読む姿を見せてください。

これは単に「読めないから助けてほしい」というメッセージではありません。「私は見えづらさがあるけれど、こうして最新のツールや工夫を使いこなして、自立した生活を送っています」というポジティブな自己紹介になります。相手は、あなたの「課題を解決する力」や「前向きな姿勢」を目の当たりにし、安心感を抱くはずです。

2. 「してもらう」から「与え合う」関係へ。言葉でギブする魔法

お見合い中、お相手にメニューを読んでもらったり、エスコートしてもらったりする場面があるかもしれません。その時、「すみません」と申し訳なさそうに謝っていませんか?
婚活において、一方的に助けてもらうだけの関係は長続きしません。大切なのは、何かをしてもらったときに、必ずあなたからも「何かを相手に与える(ギブする)」ことです。

とはいえ、高価なプレゼントを用意する必要はありません。最も強力なギフトは「心に響く言葉」です。

  • メニューを読み上げてくれたら:「とても聞き取りやすいお声ですね。整理して教えていただけたので、すごく助かります」
  • 段差を教えてくれたら:「細かなところまで気がつく、とてもお優しい方なんですね。安心します」

このように、相手の行動を肯定し、その人の人間性を褒める言葉を返しましょう。視覚からの情報が限られているからこそ、声のトーンや言葉選び、相手の気遣いに対して、あなたは人一倍敏感であるはずです。その「繊細な感性」を言葉にして伝えることで、相手は「自分の良さを分かってくれる人だ」と感じ、あなたとの時間に価値を見出すようになります。
「助けられる側」ではなく、「相手に自己肯定感を与える側」に回ることが、交際希望を引き出す秘訣です。

3. 「伝える勇気」が成婚への近道。プロフィール開示がもたらす驚きの成果

「障害のことをいつ、どう伝えるか」は、婚活において最も頭を悩ませるポイントでしょう。当相談所では、一人ひとりの状況に合わせて個別にアドバイスを行っていますが、統計的に見て最もスムーズに交際・成婚へ繋がっているのは、「プロフィールの段階で伝えておく」という方法です。

かつて、他の相談所で目の状態を伏せて活動されていた方がいらっしゃいました。その方は、お見合いの申し込みこそ入るものの、当日お会いして事情を話すと、その後の交際へは全く繋がりませんでした。お相手からすれば、「会ってから聞かされるのは不意打ちだ」と感じ、不信感に繋がってしまったのかもしれません。

しかし、当相談所へ移り、プロフィールの段階で「見えづらさがあること」と「どのような工夫をして生活しているか」を明記するようにしたところ、劇的な変化が起きました。
なんと、最初から状況を理解して申し込んでくれた方とのお見合いからプレ交際への進展率が「4割」にまで跳ね上がったのです。

最初からハンディキャップを知った上で「会いたい」と言ってくれる人は、もともと多様性に対して理解があり、あなたの内面を見ようとする器の大きい方ばかりです。最初に「伝える勇気」を持つことで、相性の悪い相手との無駄なお見合いを減らし、あなたを丸ごと受け入れてくれる本命の相手と出会う確率を、圧倒的に高めることができるのです。

4. さいごに

婚活は、自分を偽って進めるものではありません。「今の自分」でどう豊かに生きているかを表現し、それに共鳴してくれるパートナーを探す旅です。
お店のメニューひとつ、スマホの拡大機能ひとつをとっても、それは立派なコミュニケーションツールになります。

「自分の見え方で、どう伝えればいいかわからない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの魅力を最大限に引き出す伝え方を、一緒に考えていきましょう。

次は、あなたの魅力を伝えるための「プロフィール文章」を一緒に作成してみませんか?

会員様からの温かいお言葉「しっかりと私の中身を見てくれている」感動を胸に

目次

仲人PR文作成における、私たちの「こだわり」

10月に新規でご入会された会員様から、仲人からのPR文(推薦文)について大変嬉しいお褒めの言葉をいただきました。

「仲人のPR文について、分量的に長いかなとも思いましたが、面談を通して、内山さんが私の中身をしっかりと見てくれているのが分かったので感動しました。」

この言葉は、私たち仲人が最も大切にしている部分に光を当ててくださったものであり、視覚障害者の結婚相談所として大きな喜びと感動を覚えました。

私たちは、単に「視覚障害がある」という事実や、お仕事、趣味といった表面的な情報を羅列するだけでは、会員様の真の魅力は伝わらないと考えています。特に、いわゆる書類審査で一次試験を通過するような婚活において、プロフィール文は、会員様の人となり、価値観、そして未来のパートナーへの想いを伝えるための、極めて重要な「窓」となります。

そのため時間をかけて深くお話を伺い、時には立ち入った質問もさせていただきながら、会員様ご自身が気づいていないような長所や、お相手に伝えたい「心の声」を丁寧に言語化することを心がけています。

婚活の不安を取り除き、「安心感」に変える面談を

会員様が「分量的に長いかな」と感じられた点も、私たちにとっては重要な意味を持ちます。一般的なプロフィール文よりも詳細になるのは、面談を通じて、会員様の持つ「婚活への不安」と「本気の希望」を深く理解し、それをPR文の中に織り交ぜる必要があるからです。

視覚に障害がある方の婚活では、「障害のことをどこまで伝えるべきか」「相手はどう思うだろうか」といった不安はつきものです。私たちは、その不安をPR文の中で誠実に、かつ魅力的に伝えることで、お見合い前からお相手に「安心感」を与えることを目指しています。

面談は、単なる情報収集の時間ではありません。会員様がご自身のことを安心して話せる環境を作り、信頼関係を築くための大切なプロセスです。「内山さんが私の中身をしっかりと見てくれているのが分かった」というお言葉は、私たちが目指す「心に寄り添う面談」が実現できた証だと感じています。

これから婚活を始める皆様へ

私たちが作成する仲人PR文は、会員様一人ひとりの「人生のストーリー」を伝えるラブレターのようなものです。それは、ただ条件を並べたものではなく、会員様の魅力や、お相手と築きたい未来を鮮明に描き出すことを目的としています。

今回の会員様からの温かいお言葉を胸に、今後もすべての会員様に対し、時間を惜しまず、その方の内面にある輝きを最大限に引き出すプロフィール作成に尽力してまいります。

もし今、婚活に不安を感じている方、ご自身の魅力が伝わるのか心配な方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度、私たちにお話を聞かせてください。あなたの魅力を深く理解し、未来のパートナーに届くよう、真心を込めてサポートさせていただきます。

あなたを条件ではなく人として見る

私が面談で大切にしていることです。

目次

心に残った新規会員さんのひとこと

「面談を通して、内山さんが私の中身をしっかりと見てくれているのが分かったので感動しました」

10月に新しく入会された方から、そんな言葉をいただきました。

短い言葉の中に、これまでの婚活で感じてきた不安や、一人の人間として理解してもらえたという安心感が滲んでいるように感じました。

条件ではなく、「人生の軸」を伺う時間

結婚相談所の面談というと、「プロフィール作成のための聞き取り」や「希望条件の確認」と思われがちです。

しかし私が本当に大切にしているのは、“どんな価値観で生きてきたのか”“どんな瞬間に幸せを感じるのか”という、その方の「人生の軸」を知ることです。

障害についてももちろん聞くのですが、どのような軸を持って、どんなところが相手にとって魅力的なのかをまず私が知るために深掘りさせていただきます。実はそこから、障害とともに生きているからこその輝きを見出せることも多いのです。

また、お相手探しにおいて重要なのは、条件の一致よりも、“方向性の一致”です。立ち位置は同じじゃないかもしれないけれど、見据える先は同じ方向。これが結婚には求められます。

「理解する」ことが、魅力を伝える第一歩

私は、会員さんを深く知らないままお相手探しを進めることはできません。

なぜなら、どれだけ魅力的な方でも、仲人である私の言葉に“実感”がなければ、お相手の心には届かないからです。

「どんな方なのか」を本気で理解することが、仲人としての責任であり、最も大切な仕事だと思っています。

あなたの想いを、私が言葉にします

面談は、単なる入会手続きではなく、“信頼関係を築く第一歩”です。

あなたが自分をうまく表現できなくても大丈夫。

時間をかけて一緒に言葉を探しながら、あなたらしさを引き出し、未来に向けての道筋を描いていきます。

結びに

「本当に自分を見てくれた」と感じてもらえる関わりを、これからも一人ひとりに。

条件ではなく“人”を見つめる婚活支援を、私は何よりも大切にしています。

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お見合い前お断り理由ランキング!

目次

堂々の第一位は?

IBJ(日本結婚相談所連盟)が出したお見合い前お断り理由ランキングで、堂々の第一位が「写真の印象」でした。2025年1月〜6月に申し込まれた案件での調査結果となっています。

お見合い前、なので、お見合いの申し込みがお相手からあったときに、受けるか受けないかを考える上で重要視しているのは何かということです。

その堂々第一位が「写真の印象」だったわけです。
私は常々、写真は重要だ!と言ってきました。だって書類審査なので!と。
この調査結果で、いかに写真が重要かお分かりいただけたのではないでしょうか。

全国視覚障害者結婚相談所ではこれがおすすめ!

ですから、スタイリストさんと洋服やアイテムの調整をして、写真もそのスタイリストさんが付いていっての撮影がおすすめなのです。
しかも、私が無料相談も含めると4時間にわたりお話をさせてもらった結果、この方にはこんな風に映ってもらいたいという要望をスタイリストさんにお伝えして、カメラマンさんとも一丸となって撮る写真は他ではなかなか演出できません。しかも視覚障害についてもよくわかっている方々なので、その点も安心していただけます。

男女別ランキング

男女のランキングを載せておきます。

男性が出したお断り理由

1位 写真の印象 35%
2位 年齢 27%
3位 趣味・共通点 12%

女性が出したお断り理由

1位 写真の印象 31%
2位 年齢 27%
3位 居住地 16%

3位に男女別の違いと対処法

3位は男女で特有の違いが見られ、私としては興味深かったです。
なぜかというと、男性は競う生き物なので、女性が全く知らない趣味ばかりで共通点がない場合、本能的に不安になります。なので趣味などの共通点がある人を好む傾向があります。

実際には、プロフィールに書いてあることはその人の人生のほんの一部でしかありません。
実は重なる部分って探していけばいくらでもあるものです。それに女性は競う気なんかありませんので気にせずお見合いへ向かいましょう。

女性のほうは、原始時代に生活する場所を守る役割だったため、現在の生活の基盤がある場所を離れる選択をしづらいです。現代では仕事もしており勤務先に通えるかも考えての決断と言えます。

こういった女性への、男性側の対策としては、プロフィール文に将来の居住地の候補や、在宅勤務の頻度、多少遠くても通勤する覚悟があることなどを記載しておくと良いです。

自分の価値観の中に結婚相手はいないと思え!

「自分の価値観の中に結婚相手はいないと思え!」
これ、先日の仲人勉強会でお話に出ていたことです。

自分とは趣味がまったく合わない人だから、とか、年齢が離れすぎているから話が合わないと思う、と申し込みや申し受けを迷った経験があるかもしれません。

迷った方は「ちょっと待てよ」と考えていらっしゃるので素晴らしいですね。
プロフィールに書いてあることはその方の人生のほんのちょっとですものね。
ぜひその感覚を大切にしてください。

自分の価値観は、これまで自分が置かれてきた環境によって半自動的に学習されたものでしかありません。
これを機に価値観のお掃除をして、もっともっと多面的な価値観を磨かれると、成婚が早まりますよ。

遠方からでも選ばれる理由とは?視覚障害者専門の結婚相談所に寄せられた当事者の声

【目次】

  1. はじめに
  2. なぜ遠方からのお問い合わせが多いのか
  3. 「視覚障害者専門だから」という最大の理由
  4. 他の結婚相談所との違い
  5. 実際のお声:担当者の理解が活動の安心感に
  6. 専門性を支える保有資格と実績
  7. 行動する勇気を支える専門相談所の役割
  8. おわりに

1. はじめに

全国視覚障害者結婚相談所には、北海道から西日本まで、遠方からもお問い合わせをいただいております。
なぜ多くの方が、ご自宅の近くに相談所があっても、あえて私たちを選んでくださるのでしょうか。
今回は、実際にお寄せいただいた当事者の方々の声を交えながら、その理由をご紹介いたします。

2. なぜ遠方からのお問い合わせが多いの

「近所に相談所があるのに、なぜ遠くの相談所へ?」
初めての方には少し意外に思えるかもしれません。

それでも多くの方が私たちを選んでくださる理由は、
『視覚障害者の方を専門にサポートしているから』という一点に尽きます。

3. 「視覚障害者専門だから」という最大の理由

「視覚障害者のことをきちんと理解してくれているので安心できる」
これは、当相談所に寄せられる最も多いお声です。

近くの相談所には、視覚障害者を受け入れた経験がないところがほとんどで、
「メールはできるの?」「どうやって日常の連絡をするの?」といった基本的な疑問から
当事者が一つひとつ説明しなければならないことが多いのが現状です。

4. 他の結婚相談所との違い

結婚相談所は会員様の魅力をどう引き出し、伝えるかが大切です。
ですが、視覚障害に対する理解がないままでは、
日常の暮らしぶりやコミュニケーション方法すらイメージできず、
会員様の強みをきちんと伝えることが難しくなってしまいます。

また、視覚障害者と接点のない人とは「こうしてほしいと言ったら迷惑かな」「負担をかけるかな」などと気を使う場面も多いと思います。
当相談所ではその気遣いは不要です。「こういうことはできますか?」とむしろ私たちに教えてください。
そうした積み重ねで、これからも私たちは視覚障害者専門の結婚相談所としての実績を積んでいき、よりよいサービスにつなげたいと思います。

5. 実際のお声:担当者の理解が活動の安心感に

実際に、他の相談所で活動されていた方が、
「やっぱり担当の方が視覚障害についてわかっていることが大事です」とお話しくださり、
私たちの無料相談にお越しくださいました。

「担当が内山さんなら大丈夫ですね」と笑顔で言っていただけたことは、
私たちにとっても大きな励みとなっています。

6. 専門性を支える保有資格と実績

このようにお話しできるのは、
私自身がこれまでに視覚障害者の友人から学んだことや、盲ろう者支援センターで相談支援専門員としての経験を重ね、同行援護従業者の養成にも携わり、視覚障害のある方の実情を現場で学び続けてきたからです。

また、国家資格である社会福祉士として、幅広い福祉分野の知識を持ち合わせ、
一方で結婚カウンセラーとしての視点も活かしながら、
安心して婚活を進めていただけるようサポートしています。

「望む誰もが、幸せな家庭を持つことができる世の中にする」
この想いを胸に、これからも一人ひとりに合った支援を丁寧にお届けしてまいります。

7. 行動する勇気を支える専門相談所の役割

「行動しなければ始まりませんから」
このお言葉を残してくださった方は、はじめから入会の意思をもって相談にお越しくださいました。

無料相談では、お一人おひとりのペースを大切にしています。
結婚は人生の大切な転機ですから、焦らず、ご自身のペースで一歩を踏み出していただければ大丈夫です。

8. おわりに

全国視覚障害者結婚相談所は、地域や距離にとらわれず、
どなたも安心して婚活に向き合える環境をお届けすることを使命としております。

「行動しなければ始まらない」
その一歩を、どうか一緒に歩ませてください。

どんな小さなことでも構いませんので、
ぜひお気軽にお声をお聞かせくださいませ。

【男性向け】プロフィール作成のコツ

目次

「私は、あなたの生活にこんな幸せを提供できます。」この一文から、あなたのプロフィールを始めてみませんか?

婚活において、プロフィールはあなたの第一印象を左右する非常に重要なツールです。特に男性の場合、「自分が相手に何をしてあげられるか」「自分の魅力や得意なことは何か」を明確に伝えることが、素敵なご縁を引き寄せるカギとなります。

相手に何をしてあげられるかを具体的に考えよう

「優しい」「面白い」といった抽象的な言葉だけでなく、あなたの具体的な行動やサポートを通じて、相手の生活にどのような良い変化をもたらせるかを想像してみましょう。

家事や日常生活のサポート: 料理が得意なら「週に数回、得意な和食で食卓を彩ります」など、具体的にどう手助けできるかを書きます。

精神的なサポート: 相手の話をじっくり聞くことが得意なら「どんな時もあなたの話に耳を傾け、心に寄り添います」、ポジティブな性格なら「一緒にいると自然と笑顔になれるような、明るい時間を提供できます」といった表現も良いでしょう。

趣味や共通の楽しみ: もし相手の興味がありそうな共通の趣味があるなら、「一緒にオーディオブックで読書を楽しんだり、音声ガイド付きの映画を観に行ったりできます」など、未来の楽しい時間を想像させるような記述も効果的です。

あなたの「ウリ」は何か?

次に、あなたの個性や強みをアピールします。これは、他の人にはないあなたならではの魅力です。

仕事への情熱: 仕事に真剣に取り組む姿勢は、頼りがいのある男性として魅力的に映ります。「〇〇の仕事に誇りを持っており、PC操作や情報収集もブラインドタッチや音声ソフトを駆使して効率的に行っています」といった一文で、あなたの真面目さや責任感を伝えます。

特技やスキル: 趣味で培った特技や、日常生活で役立つスキルも立派なウリです。「休日は散歩がてら近所をウォーキングしています」「調理器具の配置を工夫して効率的に料理を作るのが得意です」など、具体的に書くとイメージが湧きやすくなります。

性格的な魅力: 穏やか、行動力がある、聞き上手など、あなたの性格で特にアピールしたい点を挙げます。「誰とでも分け隔てなく接する穏やかな性格です」「新しいことにも積極的に挑戦するタイプです。音声ナビを使って知らない場所へも積極的に出かけます」といった表現も有効です。

プロフィール作成のポイント

具体的なエピソードを交える: 例えば、「料理が得意」と書くだけでなく、「週末はよくキッチンに立ち、得意のパスタを振る舞っています」のように、具体的なエピソードを添えると、よりあなたの魅力が伝わりやすくなります。

ポジティブな言葉を選ぶ: 読み手が明るい気持ちになるような、前向きな言葉を選びましょう。

正直であること: 背伸びせず、ありのままのあなたを表現することが大切です。それが結果的に、あなたにぴったりの相手との出会いにつながります。

第三者の意見を聞く: 自分で書いたプロフィールは、友人や家族に読んでもらい、客観的な意見を聞くのも有効です。

あなたのプロフィールは、未来のパートナーとの出会いを繋ぐ大切な架け橋です。ぜひ、今日から「私は相手に何をしてあげられるか」「自分のウリは何か」をじっくり考え、あなたらしい魅力が輝くプロフィールを作成してみてください。

もし、プロフィールの作成に迷ったら、いつでも当相談所にご相談ください。あなたの魅力を最大限に引き出すお手伝いをさせていただきます。