婚活ノウハウ

この週末はお見合いが4件!30代・40代を中心に活動が活発化しています

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いつも全国視覚障害者結婚相談所のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

春の訪れとともに、当相談所では素敵なご縁が次々と動き出しています。
この土日は、合計4件のお見合いが予定されています。一組でも多くのカップルが「交際」へと進めるよう、心から応援しております。

サービス開始から1年半で50名以上のご相談

2024年9月に当ホームページを立ち上げてから、おかげさまでこれまでに50名を超える方々に無料相談をご利用いただきました。

当初の予想を上回る反響をいただき、会員数も着実に増えております。それに伴い、お申し込みやお見合い、そして交際へと発展するケースも非常に活発になってきました。

幅広い年齢層と、30代・40代のニーズ

現在、当相談所には20代から60代まで、幅広い年齢層の方々からお問い合わせをいただいております。
とりわけ最近では、30代・40代の方々からの「将来を共に歩めるパートナーを見つけたい」という切実な声が多く寄せられているのが特徴です。

視覚に障害があるからといって、結婚を諦める必要はありません。私たちは、お一人おひとりの状況に寄り添い、安心してお相手探しができる環境を整えています。

より良いサービスを目指して

これからも、より一層多くの方に質の高い婚活サービスを提供できるよう、誠心誠意努めてまいります。

「まずは活動の流れを知りたい」という方は、ぜひ入会から成婚までの流れをご覧ください。

また、どんな小さな疑問でも構いません。まずは無料相談でお話ししてみませんか?

皆様の勇気ある一歩を、全力でサポートさせていただきます。

【一歩踏み出す勇気】「今のまま」から「二人」の未来へ。心が現状維持を好む理由とは?

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日々の暮らしの中で、「誰かと人生を共に歩みたい」と思いながらも、つい「今のままでも困っていないし」「新しい環境に飛び込むのは怖い」と足踏みしてしまうことはありませんか?

実は、そう感じるのはあなたの心が弱いからではありません。人間の本能が、そうさせているのです。

心は「現状維持」が大好き

私たちの脳には、変化を避けて現状を保とうとする「心理学的恒常性(ホメオスタシス)」という機能があります。

たとえ現状に満足していなくても、脳にとっては「昨日まで生きてこれた今の状態」が一番安全だと判断されてしまうのです。だから、新しい出会いを探そうとすると、無意識にブレーキがかかってしまいます。

勇気とは「怖くない」ことではない

「いまと違う人生」を歩みたいのであれば、この本能によるブレーキを少しだけ緩めて、一歩を踏み出す必要があります。

ここで大切なのは、勇気とは「恐怖を感じないこと」ではなく、「怖いままでも進んでみること」だということです。
「見えない・見えにくい」中での婚活には、移動の不安や、相手にどう伝わるかといった特有の悩みもあるでしょう。しかし、その一歩の先には、一人では味わえなかった景色や、支え合える喜びが待っています。

私たちがその「一歩」を支えます

「今のまま」の延長線上にない未来を掴むには、環境を変えるのが一番の近道です。

当相談所では、視覚障害に理解のあるスタッフが、あなたの不安に寄り添いながら成婚までをトータルにサポートいたします。一人で怖がる必要はありません。

「いつか」ではなく「今」、新しい人生への扉を一緒に叩いてみませんか?

あわせて読みたい

まずは、お気軽に無料カウンセリングから始めてみましょう。あなたの勇気を、私たちは全力で受け止めます。

成婚のご報告

このたび、全国視覚障害者結婚相談所・ふぁみまりにて、ご成婚者が誕生いたしました。心よりお祝い申し上げます。

今回ご成婚されたのは、弱視・網膜色素変性症をお持ちの40代後半の男性(教師)です。お相手は晴眼の女性で、ご入会からわずか6ヶ月でのご成婚となりました。

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どんな方が成婚されたの?

弱視・網膜色素変性症という目の病気をお持ちの方です。以前にも結婚を考えたことがあったそうですが、病気への理解が得られず、結婚直前で破談になった経験をされていました。
そのつらい経験を乗り越え、「今度こそ最初から正直に伝えたうえで、理解してくれる人と出会いたい」という思いで、全国視覚障害者結婚相談所にご入会くださいました。

晴眼の女性とのご縁

お相手は晴眼の女性です。
初めて会ったとき、彼女は彼の見えにくさを必要以上に特別扱いするのではなく、順番待ちの記入をさりげなく手伝ったり、暗い場所でそっと手を引いてくれたりと、自然体で寄り添ってくださったそうです。
その自然な優しさが、彼の心に深く響きました。

成婚までの道のり

入会後は、内山と二人三脚で活動を進めました。
毎日「朝と夜のひと言」を連絡する習慣、デートの計画と振り返りの共有、スタイリングのサポートなど、小さな積み重ねが信頼につながっていきました。また、国立障害者リハビリテーションセンターをご紹介したことで、同じ職業を持つ患者コミュニティとのつながりも生まれ、ご本人だけでなくお相手やそのご家族にとっても安心の土台となりました。

真剣交際に進んでからは、将来の住まいや生活について具体的に話し合えるようになり、6ヶ月でのご成婚退会となりました。

成婚者からのメッセージ(一部ご紹介)

見えにくさがあっても、できることを丁寧に続けること——連絡のひと言、次の約束、感謝を伝えること——その小さな積み重ねが大きな信頼になる、とおっしゃっています。
不安は一人で抱えず、専門家に頼ることも大切。婚活を楽しむ気持ちを忘れずに、一歩ずつ進んでほしいというメッセージをいただきました。

成婚者様にお伺いした詳しいエピソードが、提携の結婚相談所「ふぁみまり」が所属する連盟IBJのサイトに掲載されています。興味のある方はぜひ読んでみてください。


全国視覚障害者結婚相談所について

全国視覚障害者結婚相談所は、視覚に障害のある方の婚活を専門にサポートする結婚相談所です。さまざまな見え方の方が活動されています。


まずはお気軽にご連絡ください。

「この人で正解にする」と決める

最近よく聴いている音声コンテンツがあります。その中でなるほどなと思ったのが「この人で正解にする」と自分が決めるということ。

婚活を進めるうちに迷いが出てくることや「この人で本当にいいのかな?」と思うこともあります。
接すれば接するほど、自分との違いが大きくなって見えてくるものです。

初めは似ている部分を探そうと無意識に努めますが、シンクロを感じれば感じるほど、今度は小さな差異に違和感を覚え始めるのです。

価値観が同じ人はこの世に存在しません。どの夫婦も、たくさんの違いを、受け止め、受け入れ、受け流しながら乗り越えていると思います。

「この人で正解にする」と決めることは、自分も相手も信じると決めること。たまに思い出しながら進めていってくださいね。