あいまっち

交際が始まったら「おはよう」から。急がない、でも止まらない――オンライン婚活で関係を育てるコミュニケーションの進め方

目次

マッチング後に関係が止まってしまう理由

オンライン婚活パーティーでマッチングし、オンラインお見合いを経て交際へ進む。ここまで来たのに、その後なんとなく連絡が減り、気づけば自然消滅――そういうケースもあります。

原因のひとつは「次に何をすべきかわからない」こと。特に男性は、「まだ会ったことがないのに毎日連絡していいのか」「会う提案を早くしすぎると引かれるかも」と迷いやすい。女性も、相手からの連絡がないと「関心が薄れたのかな」と不安になります。

関係が止まるのは、気持ちが冷めたからではなく、次の一手がわからないまま時間が経つからであることが多いのです。

「おはよう」「おやすみ」から始めればいい

交際初期に大切なのは、タッチポイントを増やすこと。長い文章を毎日送る必要はありません。朝に「おはようございます」、夜に「おやすみなさい」それだけでも十分です。

短い連絡でも、毎日続くことで「この人は自分のことを気にかけてくれている」という安心感が生まれるものです。関係はその積み重ねで育っていくと考えましょう。

視覚障害のある方の場合、音声読み上げや点字ディスプレイを使ってやり取りするケースも多い。相手の環境に合わせて、長文より短文を複数回に分けて送るほうがやり取りしやすいこともあるかもしれません。相手が使いやすいコミュニケーション手段を早めに確認しておくと、その後がスムーズになりますね。

会うのを急がない、でも止まらない

オンラインで知り合った相手と実際に会うのは、大きな一歩です。特に視覚障害のある方にとっては、移動手段の確保や初めての場所への不安など、現実的なハードルがあります。

男性から会うことを急かさないことが、関係を壊さないための基本といえます。女性が「会ってもいいかな」と思えるタイミングは、十分に連絡を重ねた後に自然と来ると心得てください。それまでは焦らず、連絡を続けることに集中してみましょう。

一方で、「急がなくていい」は「何もしなくていい」ではありません。連絡の頻度を保ちながら、会話の中で相手の好きなことや日常を少しずつ知っていく。関係は動いていないと、止まるのではなく後退するものです。

当相談所では、交際後の進め方についてもサポートしています。「次に何をすればいいか」で迷ったときは、一人で抱え込まずに相談してくださいね。

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当相談所が運営するオンライン婚活コミュニティ「あいまっち」では、視覚障害のある方同士が出会えるオンラインの居場所を定期開催しています。まだマッチングしていない方、次の一歩を踏み出したい方はこちらから。

あいまっち、開設1週間のご報告。少しずつ、確実に動き出しています。

視覚障害者のための婚活コミュニティ「あいまっち」を開設してから、1週間が経ちました。

おかげさまで現在、男性2名・女性2名の計4名が登録へと進んでいます。数字としては小さく見えるかもしれませんが、開設したばかりのコミュニティに「ここなら安心して活動できそう」と感じて踏み出してくれた方がいらっしゃるということが、私にとってはとても大きなことです。

開設当初から、さまざまなご質問をいただいています。

「メールが届かなかったのですが」「結婚相談所とあいまっちに登録すると成婚料はどうなりますか」「フォームが画像認証が出て送信できなかった」…そういったお声を一つひとつ受け取りながら、都度対応し、仕組みを改善しています。完璧な状態で始めることはできませんでしたが、使ってくださる方と一緒に育てていくつもりで、このコミュニティを作っています。

視覚障害のある方が婚活を始めようとするとき、最初の一歩を踏み出すことは、想像以上に大変なことだと思います。普通の婚活サービスでは、写真が前提だったり、見えていることを前提とした操作が求められたりする。そういった場所で「自分には難しいかもしれない」と感じてきた方にこそ、あいまっちを知ってほしいと思っています。

写真は不要です。名前も、段階を踏んで開示する仕組みにしています。プロフィールの作成も、私が一緒に確認します。

まだ始まったばかりですが、確実に動き出しています。

ご興味のある方は、ぜひ詳細ページをご覧ください。ご質問もお気軽にどうぞ。