お知らせ

【開催報告】視覚障害者向けオンライン婚活パーティー2025年12月6日

開催報告

2025年12月6日に行われた視覚障害者向けオンライン婚活パーティーの開催報告です。

今回のマッチングは4組でした!

参加者の声

「盛り上がったら20分はあっという間でした」
個別トークタイムは、参加人数によって毎回異なります。今回は23分でした。

「待っていればいいだけなのでラクでした」
これはオンライン開催ならではの感想です。zoomに一度入ってしまえば、主催のほうでブレイクアウトルームにお二人ずつ振り分けるため、参加者は待っていれば各部屋に分けられ、あとはお話をするだけです。

これがリアルパーティーとなると、男性は席を立って次の席に行かなくてはならず、人によってはかなりのハードルとなりますね。

「今後とも是非、参加をしてみたいとおもっております」
異性と話す機会が少ない方は、ぜひ気軽にお話しできるチャンスとして、全国視覚障害者結婚相談所のオンライン婚活パーティーをご活用ください。

運営から

残り時間がわかりにくいという声があったので、次回からは「天の声」として残り時間を各ルームにお声掛けできるようにします。

今後の婚活イベント

年明け2026年1月10日に男女別の「恋してみたい人、集まれ!恋愛の作戦会議!」を開催します。
数秘を用いた占い付きで、視覚障害者の恋愛応援団フランボワーYuki氏と内山で恋に関する疑問にお答えします!

詳しくは下の記事へ!

ラジオ大阪に出演しました

2025年11月11日にラジオ大阪に出演させていただきました。
9月に講演会をさせていただいたご縁で、ご紹介をいただいたんだそうです。ありがとうございます。

視覚障害者向け情報番組「話の目薬」という企画で、事前収録したものが11日の20時に流れました。

パーソナリティは原田年晴アナウンサーと、視覚障害を持つ西村登代子さんです。お二人ともお仕事柄とてもまろやかな話口調で、すっかり収録とは思えないままスルリと終了。あっという間のラジオデビューとなりました。

私はリアルには聞けなかったのですが、番組を聞いてくださり「よかったですよ」とエンパワメントしてくださる方もいらっしゃいました。お心遣いが嬉しいですね。

婚活もこういう方が、良縁を掴まれます。普段されていることがそのままお相手に写りますので、そういう精神でいきましょう!
かくいう私は婚活時代、周りへの感謝を忘れることもしばしばだったと振り返ると感じます。そういう時ってうまくいきません。

気がつけば師走で、今年も終わりになりますね。
悔いのないように駆け抜けたいと思います。これから更なるパワーアップを企画していますので楽しみにしていてくださいね!

新しく2名の会員様が登録されました

全国視覚障害者結婚相談所および結婚相談所ふぁみまりでは、新しく2名の会員様の登録がありました。
新たなご相談もあります。
開設してもうすぐ1年。広告などを出したりしていない中でも、この相談所を見つけてご連絡くださる方が絶えません。
また、最近ではご紹介くださる方もいらっしゃいます。

皆様の幸せのために、新たな事業展開も同時にすすめているところです。
これからも全国視覚障害者結婚相談所および結婚相談所ふぁみまりをよろしくお願い申し上げます。

浅草プロフィール交換会に参加しました

浅草でのプロフィール交換会に参加してきました。
いわゆる手組みのおむすび会で、以前は仲人の自宅などに会員さんたち本人も集まって、どの方とお見合いするかなどを決めていたことを、最近ではある場所に集まって行うようになっています。

しかしこのような交換会に参加する仲人さんはほんのひと握りです。
今は片手間で起業する方も多いですから、平日の昼間に交換会があっても出席できないことも多いですし、行かない選択をしている方もいれば、そもそもこのような交換会があることを知らない仲人さんもいらっしゃいます。

私が交換会に参加している理由は、相手をお探しすることはもちろんですが、視覚障害の方のストーリーを実際にお伝えして、理解してもらうことを大切にしています。

オンラインプロフィール交換会に出席してきました

昨日はオンラインでのプロフィール交換会でした。
たくさんの仲人さんに当会の会員様をご紹介してきました。
今後もご縁を引き寄せるべく、出席して参ります。

ここで内山の昨日のお仕事をご紹介。
昨日はその後、連盟の集まりがありました。
その前には会員様との面談。その前にはまた別の仕事が入っており、すべてをこなすために、朝早く子どもたちを保育園に送っていき、朝から一時間のオンラインミーティング。そして連盟の集まりがある新宿まで電車移動してからカフェで会員様とオンライン面談。そのままそこでオンラインプロフィール交換会に出席。終了後は数分で上の階へ移動して連盟の集まりに出席。

そんな感じでお仕事しています。

【初参加レポート】大宮プロフィール交換会に参加しました

先日、大宮で開催されたプロフィール交換会に初めて参加してまいりました。この交換会は連盟の垣根を越えて、北関東を中心とした多くの仲人の皆様が集まる、貴重なご縁の場です。

初参加ということもあり、緊張しながらの参加でしたが、当日は温かい雰囲気の中、たくさんの方と名刺交換や情報交換をさせていただきました。
視覚障害をお持ちの方にも前向きにご理解を示してくださる仲人さんとの新たな出会いもあり、当相談所の会員様へご紹介できるご縁の幅が広がったことを実感しております。

実際に、この交換会でご縁をいただいた方とのご紹介もすでに生まれており、今後の展開がとても楽しみです。

今後も積極的に各地のプロフィール交換会に参加し、視覚障害のある方々の婚活の場を広げる活動を続けてまいります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

私が「視覚障害者の婚活」を支援しているワケ

複数の偶然と私自身の経験が、現在の活動を始めるきっかけになりました。
今回は、なぜ私が視覚障害者の婚活支援を始めたのかをお伝えしたいと思います。

私が全国視覚障害者結婚相談所で、視覚に障害のある方の婚活を支援するようになったのは、今思えば、まるで流れに導かれたかのような必然でした。特別なきっかけがあったわけではなく、いくつかの偶然が重なり、自身の人生経験も相まって、今の私があると感じています。今回は、私がこの活動を始めるに至った、少し個人的な背景をお話ししたいと思います。

小学生、そして大学生。「点字」との不思議な縁

最初のきっかけは、小学校の頃にありました。何となくクラスのみんなに誘われるがまま、点字クラブに入部したのです。当時の活動は、本の点訳をしたり、すごろくに点字をつけたりと、遊びの延長のような感覚でした。点字に触れるのはそれが初めてでしたが、その時はまさか、将来の自分の仕事に繋がるとは夢にも思っていませんでした。

時は流れ、大学生になった頃、また不思議な縁が訪れます。友人が「点字研究部に入部する」と言い出したのです。私は特にこれといったサークルに入るつもりもなかったので、これもまた誘われるがまま、一緒に点字研究部に入部しました。そして、そこで初めて、実際に視覚障害を持つ方々と出会うことになります。

初めての出会いと、驚きの連続

それまで、街中で白杖を持っている方や、もしかしたら白杖がなくても目が不自由な方を見かけたことはあったかもしれません。しかし、私が「視覚障害者」ということをはっきりと認識し、直接交流したのはこの大学の部活動が初めてでした。部員には全盲の方も多く、正直なところ、当初は「全盲」と「弱視」の違いもよく分かっていませんでした。後になって、「あの人、実は少し見えていたんだな」と知ることもあり、自分自身の認識不足を痛感することもありました。

この学生生活を通して、視覚障害のあるたくさんの友達ができました。そして、彼らと一緒に色々な場所へ遊びに行きました。手引きの経験などもちろんありません。言われるがままに肘を貸し、隣を歩く。それが、私の初めての手引きの始まりでした。

彼らとの交流の中で、私はいくつかの「驚き」を経験することになります。

「見える」からこそ気づかなかった世界

ある日のこと。私は電車移動があまり得意ではなく、特に池袋のような巨大な駅は、何本もの路線が乗り入れていて、正直なところいつも迷っていました。そんな私が、視覚障害の友人を手引きして池袋駅を歩くことになったのです。私は正直に「私、全然分かんないんですよね、池袋駅…」と打ち明けました。すると、友人からは意外な言葉が返ってきました。

「大丈夫。僕が道案内するから。」

彼の言葉通り、「JRの券売機を過ぎたら左に曲がって、次のキヨスクが出てきたら、右」というように、彼は実に的確に道案内をしてくれました。そして、私たちは無事に目的地へ到着することができたのです。驚いて「どうしてわかるんですか?」と尋ねると、「池袋なんてわかりやすい駅だよ」と彼。なんと、駅の構内図が頭の中に完璧に入っていると言うのです。

この時、私はハッとしました。自分は「見えるがゆえに」、いつも頭上の標識ばかりを見て進むので、一向に駅の構内図が頭に入らないのだと。彼は見えないからこそ、空間認知能力や記憶力など、私たちとは異なる方法で世界を理解していたのでした。このことは、道案内は見える者がするものだという私の固定観念を崩してくれました。もちろん、視覚障害者の全員が彼のようではないと思いますが、見えないからこその強みをここに感じました。

映画館での気づき:共有する体験の価値

こんなこともありました。「今度一緒に映画を見に行かない?」と誘われたのです。映画は「見るもの」という固定観念があった上、ファンタジー映画だと聞いて、正直なところどうやって見るのかなと疑問に思いました。しかし、友人を含め4人ほどで連れ立って、映画館へ足を運びました。

しばらく映画を見ていると、友人から「今は誰のセリフだったの?」と尋ねられました。以降は、効果音だけの場面や、状況説明がセリフでなく映像で表現されている場面では、できるだけ画面がどんな感じに展開しているのか、隣でそっと耳打ちして伝えました。映画が終わってから、彼が「一応原作は読んだんだけど、結構変わっているところがあったね」と言っているのを聞いて、なるほどと納得しました。

そんなこんなで、学生時代は映画やボーリング、食事、初詣、花火大会、旅行、遊園地、飲み会など、本当に多様なことを一緒に楽しみました。

自身の婚活経験と、支援への決意

そして社会人になり、私は最初の結婚を経験します。しかし、残念ながらこの結婚生活は5年で終止符を打ちました。その後、私自身も独自に婚活を行いましたが、最終的には結婚相談所の力を借りて、再婚を果たすことができました。バツイチであることで、自分なりに苦戦しているなと感じていました。

念願だった子どもにも恵まれ、その子が1歳になったとき、私は「同じように再婚活をしようと思っている人の力になりたい」という強い思いから結婚相談所を始めました。これが、私が結婚相談所を始めたきっかけのひとつです。

ちょうどその頃、同年代や少し上の世代の視覚障害者の友人から、切実な声を聞く機会がありました。「結婚相談所で活動してみたいけれど、なかなか良い相談所が見つからない」「入会したかったけれど、受け入れてもらえなかった」といった話です。この話を聞いたとき、学生時代に培った視覚障害者の方々との交流経験と、私自身の婚活、そして結婚相談所での再婚経験が、一つの線で繋がったように感じました。

「視覚障害者の方々が、もっと安心して、そして使いやすい結婚相談所を作りたい」。その強い思いが、現在の「全国視覚障害者結婚相談所」を運営する原動力となっています。

最後に

私自身の経験と、視覚障害のある友人たちとの出会いが、今の私を形作っています。これからも、一人でも多くの方が幸せなパートナーと出会えるよう、心を込めてサポートしていきます。

さらに

最後まで読んでくださりありがとうございます。
私が「視覚障害者の婚活」を支援しているワケがおわかりいただけたでしょうか?
ですが、他にもまだ理由があるんです。
気になる方は無料のご相談のときにぜひ聞いてみてくださいね。きっとなるほど!と思いますよ。