目次
- 活動してみてわかった!
- 実際のお客様の声
- 日常で気苦労も多いですよね
- 結婚相談所のこれまでとこれから
- 消耗せずに結婚まで辿り着ける最適解は、全国視覚障害者結婚相談所!
- 実際に私がお見合い結婚したからこそのサービス
活動してみてわかった!
嬉しいご連絡をいただきました!
全国視覚障害者結婚相談所が自己PR文に力を入れている理由が、活動をしてみてわかった!というお話です。
実際のお客様の声
下が実際にいただいたお客様からの声です。
「自己PR文に多く時間をさいてくれる内山さんの意図がわかった気がします。
女性会員のことはわかりませんが、男性会員のプロフを見ていると全部似通った文章で、なんといいますか決め手にかけるように感じます。
やはり詳細であったり具体的に書いてくださっているとイメージしやすいですね。
特に私は相手の顔がわかりませんから、文面での情報が必須ですしね。
少なくても私のPRから見れば、熟読していない人は別にして、
たしかに無駄な時間(お見合)はなく、包み隠さず書いていることもあり、私の心持ちも軽くすんでいます。
他事業所での遠回りはありましたが、今は内山さんの事業所に巡り会えてよかったと感じております。
毎日のようにこのような小さな報告をしてしまい申し訳なく思いますが、当初の書類の手配から何から何までお世話になり、改めて感謝いたしております。」
日常で気苦労も多いですよね
会わなくて良い人とばかりお見合いをしていたら、無駄に消耗してしまいますよね。
仕事だけでもいそがしく、通勤も気を遣いますし、お見合いでヘルパーさんを手配していたらそれも手間だし、事業所とのやりとりや「誰が派遣されるんだろう…」と気苦労は多いことと思います。
結婚相談所のこれまでとこれから
これまでの結婚相談所は、スペックだけでお見合いを組んできたところが大きいと思いますが、いまや会員数が9万人もいますから、その中から選ばれる必要があります。
そのためには、お客様をよく知り、魅力をしっかりとお伝えできるような情報を載せていかなければ、良縁への道のりは遠くなると言わざるを得ません。
消耗せずに結婚まで辿り着ける最適解は、全国視覚障害者結婚相談所!
そういう意味では、当相談所が消耗せずに結婚まで辿り着ける最適解と言えます。
これは視覚障害者に限らず、姉妹店の結婚相談所「ふぁみまり」を巣立って行った成婚退会(結婚の約束をして結婚相談所をめでたく退会)した男性がこれについて書いてくれているので紹介します。
以下、成婚退会した20代のDINKs婚(子どもを望まない結婚)を望む男性(晴眼)のインタビュー記事を引用します。
契約時にカウンセラーの内山さんからは、プロフィールの選択肢で「子どもを希望しない」としている女性は東京近郊で20人だと教えていただきました。もう少しいると思っていたのですが、自分の想像よりも少ないと感じました。しかし、確率は低いかも知れないけれど、入ってみないことにはわからないし、入会せずに心残りになってしまうより良いと思いました。
馬鹿正直に自分をさらけ出してみて、結果的に良かったです。仮交際くらいまでは大丈夫かもしれませんが、真剣交際まで進んで違う自分を演じていると、しんどくなるのではないかと思いました。また、そこまで進んで交際終了になると消耗するものが大きいのではないかとも感じます。
自分の結婚に対するニーズをさらけ出しても、それを受け入れてくれるカウンセラーさんがいるところで活動できると良いと思います。
プロフィールにありのままを書いたことで自分もお相手も本当に求めるパートナーに出会えたと思います。
DINKsを含め、言い出しにくいことも否定されることなく受け入れてもらえ、自分が思い描いていた婚活ができました!本当に入って良かったです。
実際に私がお見合い結婚したからこそのサービス
これは、実際にお見合い結婚した私だからこそ、お客様の立場に立ったサービスとして提供できることです。
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