視覚障害

視覚障害者のための「仕組みで増やす」新NISA活用プログラムを開始します

視覚障害のある方向けに、管理も楽なほったらかし投資を実現するためのプログラムを開始します。

私はお金に困った時期がありまして、その時にめちゃくちゃ本を読みまくりました。
その結果、日本でおすすめされている方法や海外でされているもの、
投資バランスなど様々な方面についての知識がついてファイナンシャルプランナーさんに聞くことなく資産がびっくりするほど増えたんです。
これ、みんなやったほうがいいな、と思いました。

さらに結婚相談所で皆さんの資産状況をお伺いする機会があり「え、もったいない!」と感じることが多いのです。
給与的には多くなくても、かなり現金でお持ちだったりします。
それなら運用してもう一本の稼ぎ口にしたほうがいいと感じています。

以前、収入源を増やそうという内容のブログの中でNISAについて書いたところ「有料で良いから教えて欲しい」というお話をいただき、その時は触りだけお伝えしました。

しばらくこのプログラムを温めてきましたが、そのために250万円をかけて複数の講座やセミナーに出ましたが、貴保的には日本の本で得られる知識をお伝えしているんだなという内容でした。しかし長期投資でほったらかし投資を勝ち戦にする方法は、一般的なものとは少し違うというのが私の結論です。

このプログラムを組んで4年。3人の子どもたちのためにもこのプログラムをしておいて本当によかったと感じていますし、子どもたちにもこのマネー教育は必ずします。そのくらい大切な内容です。

私は結婚相談という仕事を通じて、こころ豊かに暮らして行く方法をこの人生でお伝えできたらと考えています。
説明会もご用意していますのでいらしてみてください。

私がやるからには情報保障します。実際のユーザーさんからの情報などもあります。
忙しくてご自身で情報を集める時間がない方には特におすすめです。私が知識を得たのは時間が有り余っている時期だったのでできましたが、働きながら確実な知識を得ようと思うとなかなか難しいのが現実かと思います。

いまこのような状況にあって思うのは、あのときもっと早くNISAを始めていれば、ということです。その意味も受講されればよくわかると思います。知る知らないで二極化して行く世の中になりますので、正しく知ってこころ豊かに暮らしていきましょう。

婚活の入口で断られた経験がある方へ──IBJシステムの現実と、当相談所が伝えたいこと

目次

他の相談所から連絡をいただいた

先日、遠方の結婚相談所のカウンセラーの方から連絡をいただきました。視覚障害のある方からご相談があり、自分たちのサービス内容を確認した上でお繋ぎしたい、というお申し出でした。

まず、そうして連絡してくださったこと自体、ありがたいと思っています。「うちでは対応できない」とその場で終わらせるのではなく、受け入れられる相談所を探そうとしてくださっていた。

その方が特に気にされていたのは、「システムを本人が自分で使えるのか」という点でした。これは多くの相談所が最初に感じる疑問だと思います。正直にお伝えします。

IBJシステム、視覚障害があっても使えるのか

当相談所が加盟しているIBJ(日本結婚相談所連盟)のシステムは、ブラウザやアプリを通じて会員自身が検索・申し込み・受け申しを行う仕組みです。スクリーンリーダーを使えば、基本的な操作は自力で行うことができます。

ただし、正直に言います。読み上げがされない箇所がある。タブキーで画面を進んでいく際に使いにくいと感じる部分がある。完全にバリアフリーかと聞かれれば、現時点ではそうではありません。

当相談所では、こうした現状をIBJのシステム開発担当へ少しずつ伝えています。視覚障害のある方が使いやすいシステムに改善してほしい、という声を上げ続けています。すぐに変わるわけではないことはわかっています。それでも、言い続けることをやめるつもりはありません。

婚活の入口にも立てない、という現実

私自身が無料相談で、何度か聞いた話があります。当事者の方から「婚活のスタートラインにも立てない」という声です。

相談に行ったけれど、活動が難しいという理由で断られた。そういう経験をしている方が、実際にいます。

断った側の相談所を責めたいわけではありません。受け入れ方がわからない、サポートできる自信がない、という状況は理解できます。ただ、その結果として婚活を諦めている方がいるとしたら、それは変えていかなければならないと思っています。

当相談所が今できることには限りがあります。「こうすれば受け入れができる」という知識や方法を、できる限り他の相談所にも広めていきたいと考えています。視覚障害のある方の婚活を、特別なことにしない世の中にしたい。それが当相談所の運営の根底にある気持ちです。

このブログにたどり着いているということは、あなたにその気持ちがあるということだと受け取っています。過去に断られた経験があっても、まだ諦めていないということだと思っています。その気持ちを、当相談所はしっかり受け取ります。まずは無料相談でお話を聞かせてください。

あわせて読みたい

オンライン婚活パーティーの仕組みについて

目次

4月25日のオンライン婚活パーティーに向けて、改めてパーティーの流れをご案内します。

マッチング後の進め方について変更がありますので、過去にご参加いただいた方もご確認ください。

パーティー当日の流れ

zoomを使ったオンライン婚活パーティーです。

全体で集まったあと、ブレイクアウトルームで一対一の個別トークを行います。
全員と話したあと、個別に内山がご希望を伺い、マッチングさせていただきます。

画面オフでもご参加いただけます。

変更点 マッチング後の流れについて

これまでは、マッチングした場合に「いきなり交際」「お見合い」「再会を辞退」の3つの選択肢がありました。

今回から、マッチングした方は全員オンラインお見合いに進んでいただく形に変更します。
オンラインお見合いで改めてお話しいただき、そのうえで連絡先を交換するかどうかを決めていただきます。

変更の理由

全国からご参加いただいているため、リアルお見合いの場所決めや待ち合わせの設定が難しいこと。
連絡先を交換していない段階で対面のお見合いをするのは、視覚障害をお持ちの方にとって現実的ではないこと。
これらの理由から、まずはオンラインお見合いに統一することにしました。

また、いきなり交際を選ぶ方や、再会を辞退する方はほとんどいなかったため、これらの選択肢は廃止します。

オンラインお見合い後の流れ

オンラインお見合いのあと、交際に進むかどうかは内山までご連絡ください。
お見合いの場で直接連絡先を交換するのはお控えください。

お互いに交際の意思が確認できた場合、内山を通じて連絡先を交換します。
連絡先を交換した日の夜21時ごろに、男性から女性にお電話を差し上げてください。

交際が始まったあとも、フォローをさせていただきます。
何か困ったことがあればいつでもご相談ください。

4月25日パーティーの申し込み状況

現在の申し込み状況です。

男性3名、女性1名。

女性の方のお申し込みをお待ちしております。

嬉しいご報告

以前この婚活パーティーでマッチングされた方から、結婚を前提にお話が進んでいるとのご連絡をいただきました。
とても嬉しく感じています。

皆様のご縁を繋げられるよう、これからも精進してまいります。

申込方法

下のメールアドレスまたはボタンからお申し込みください。
申し込みの際は性別と年齢をお知らせください。
nissikon.info(at)gmail.com
担当 内山

ご不明点等も上記アドレスからお気軽にご連絡いただければと思います。

この週末はお見合いが4件!30代・40代を中心に活動が活発化しています

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いつも全国視覚障害者結婚相談所のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

春の訪れとともに、当相談所では素敵なご縁が次々と動き出しています。
この土日は、合計4件のお見合いが予定されています。一組でも多くのカップルが「交際」へと進めるよう、心から応援しております。

サービス開始から1年半で50名以上のご相談

2024年9月に当ホームページを立ち上げてから、おかげさまでこれまでに50名を超える方々に無料相談をご利用いただきました。

当初の予想を上回る反響をいただき、会員数も着実に増えております。それに伴い、お申し込みやお見合い、そして交際へと発展するケースも非常に活発になってきました。

幅広い年齢層と、30代・40代のニーズ

現在、当相談所には20代から60代まで、幅広い年齢層の方々からお問い合わせをいただいております。
とりわけ最近では、30代・40代の方々からの「将来を共に歩めるパートナーを見つけたい」という切実な声が多く寄せられているのが特徴です。

視覚に障害があるからといって、結婚を諦める必要はありません。私たちは、お一人おひとりの状況に寄り添い、安心してお相手探しができる環境を整えています。

より良いサービスを目指して

これからも、より一層多くの方に質の高い婚活サービスを提供できるよう、誠心誠意努めてまいります。

「まずは活動の流れを知りたい」という方は、ぜひ入会から成婚までの流れをご覧ください。

また、どんな小さな疑問でも構いません。まずは無料相談でお話ししてみませんか?

皆様の勇気ある一歩を、全力でサポートさせていただきます。

お見合い写真の撮影、私たちと一緒に進めましょう。

こんにちは。全国視覚障害者結婚相談所のスタッフです。今回は、会員の皆さまからよくご質問をいただく「お見合い写真の撮影」について、弊社のサポート内容をご紹介します。

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視覚障害者にとって、写真撮影はちょっと大変

婚活では、プロフィール写真がご自身の第一印象を相手の方に伝える大切な要素になります。ところが、視覚に障害がある場合、「どのスタジオへ行けばよいか」「当日の移動はどうすればいいか」「自分の表情や服装の仕上がりが確認できない」など、さまざまな不安や疑問が生まれやすいものです。

目が見えない・見えにくい状態では、初めてのスタジオへの移動ひとつとっても準備が必要ですし、「自分の表情がちゃんと伝わっているか」「撮れた写真はどれがいちばんよいか」を一人で判断するのも難しいことがあります。

当相談所では、こうした「見えないからこそのハードル」を、一つひとつ丁寧に取り除くサポートをご用意しています。写真撮影のご不安は、どうかひとりで抱え込まないでください。

全国展開だからこそ、信頼できるスタジオをご紹介します

弊社は全国を対象にサービスを展開しております。そのため、担当スタッフが必ずしも皆さまのお住まいの地域へ直接伺えるわけではございません。

そこで弊社では、各地域において「お見合い写真の撮影に適したスタジオ」をあらかじめ調査・厳選し、会員の皆さまへご紹介するサービスを行っています。紹介するスタジオは、アクセスのしやすさやスタッフの丁寧な対応など、視覚障害のある方にとって安心できる条件を確認した上で選んでいます。

また、弊社からスタジオへ事前にご状況をお伝えし、当日スムーズにご対応いただけるよう橋渡しも行っております。

撮影後はLINEビデオ通話で一緒に写真を確認します

撮影が終わったあと、「どの写真がいちばん自分らしく撮れているか」を自分だけで選ぶのは難しいものです。そこで弊社では、撮影後にスタジオからデータをご用意いただき、LINEのビデオ通話を使ってスタッフと一緒に写真を確認する時間を設けています。

スタッフが画面越しに写真を一枚ずつ確認しながら、表情の自然さ・背景とのバランス・全体の明るさなどをわかりやすく言葉でご説明します。「こちらの写真は笑顔がとても自然で、相手の方への印象もよさそうです」といったように、具体的にお伝えします。

ご自身では確認しにくい部分も、スタッフが丁寧に言葉でお伝えします。「納得のいく一枚」を一緒に選んでいただくことで、自信を持って婚活をスタートしていただけます。

視覚障害があっても、婚活は自分らしく進められます

当相談所は、視覚障害のある方が婚活のあらゆる場面で「どうすればいいかわからない」と立ち止まることなく、安心して前へ進められることを大切にしています。

写真撮影はその第一歩です。「きれいに撮れた一枚」があるだけで、気持ちがぐっと前向きになります。スタッフ一同、皆さまの素敵な出会いを全力でサポートしてまいります。

写真撮影についてのご不安やご質問は、どうかお気軽にご相談ください。一緒に考え、一緒に進んでいきましょう。

東京近郊の方はショッピング同行付きのサービスもございます。

成婚のご報告

このたび、全国視覚障害者結婚相談所・ふぁみまりにて、ご成婚者が誕生いたしました。心よりお祝い申し上げます。

今回ご成婚されたのは、弱視・網膜色素変性症をお持ちの40代後半の男性(教師)です。お相手は晴眼の女性で、ご入会からわずか6ヶ月でのご成婚となりました。

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どんな方が成婚されたの?

弱視・網膜色素変性症という目の病気をお持ちの方です。以前にも結婚を考えたことがあったそうですが、病気への理解が得られず、結婚直前で破談になった経験をされていました。
そのつらい経験を乗り越え、「今度こそ最初から正直に伝えたうえで、理解してくれる人と出会いたい」という思いで、全国視覚障害者結婚相談所にご入会くださいました。

晴眼の女性とのご縁

お相手は晴眼の女性です。
初めて会ったとき、彼女は彼の見えにくさを必要以上に特別扱いするのではなく、順番待ちの記入をさりげなく手伝ったり、暗い場所でそっと手を引いてくれたりと、自然体で寄り添ってくださったそうです。
その自然な優しさが、彼の心に深く響きました。

成婚までの道のり

入会後は、内山と二人三脚で活動を進めました。
毎日「朝と夜のひと言」を連絡する習慣、デートの計画と振り返りの共有、スタイリングのサポートなど、小さな積み重ねが信頼につながっていきました。また、国立障害者リハビリテーションセンターをご紹介したことで、同じ職業を持つ患者コミュニティとのつながりも生まれ、ご本人だけでなくお相手やそのご家族にとっても安心の土台となりました。

真剣交際に進んでからは、将来の住まいや生活について具体的に話し合えるようになり、6ヶ月でのご成婚退会となりました。

成婚者からのメッセージ(一部ご紹介)

見えにくさがあっても、できることを丁寧に続けること——連絡のひと言、次の約束、感謝を伝えること——その小さな積み重ねが大きな信頼になる、とおっしゃっています。
不安は一人で抱えず、専門家に頼ることも大切。婚活を楽しむ気持ちを忘れずに、一歩ずつ進んでほしいというメッセージをいただきました。

成婚者様にお伺いした詳しいエピソードが、提携の結婚相談所「ふぁみまり」が所属する連盟IBJのサイトに掲載されています。興味のある方はぜひ読んでみてください。


全国視覚障害者結婚相談所について

全国視覚障害者結婚相談所は、視覚に障害のある方の婚活を専門にサポートする結婚相談所です。さまざまな見え方の方が活動されています。


まずはお気軽にご連絡ください。

【全盲会員の体験談】お見合い場所選びで大切なこと~ホテルラウンジをおすすめする理由~

目次

はじめに

当相談所で活動中の全盲の会員様から、お見合いについての貴重な体験談を共有していただきました。これは一人の全盲の方が実際に感じたことであり、すべての視覚障害者の方に当てはまるわけではありませんが、これから婚活を始める方、現在活動中の方にとって参考になる情報だと思います。ご本人も「ぜひ他の方の参考になれば嬉しい」とおっしゃっていますので、ここに記させていただきます。

百貨店のランチタイムは想像以上に難しい

結論から申し上げますと、百貨店でのランチタイムのお見合いは、全盲の方にとってかなりハードルが高いとのことです。

具体的な課題として以下が挙げられました:

・混雑による時間の読めなさ
ランチタイムは非常に混んでおり、順番待ちの時間が読めません。お見合いという時間が決まっている約束では、この不確実性が大きなストレスになります。

・スタッフへのサポート依頼のしづらさ
忙しい時間帯のため、スタッフの方々に声をかけることが心理的に難しくなります。順番待ちの紙を発行するシステムの利用、席を確保してから入り口に戻る動線の説明など、サポートを必要とする場面は多いのですが、忙しそうなスタッフに頼みにくいのが実情です。

・1階から目的地までの移動の複雑さ
百貨店の場合、エントランスから目的の飲食店フロアまでの移動が大きな課題となります。エレベーターの位置を探し、目的階に到着してからも店を探す必要があり、これらをお見合い前にこなすのは相当な負担です。

・お見合いへの理解度の違い
一般的なカフェや百貨店の飲食店では、「お見合い席なのですが、お相手はどちらの席に案内するといいですか?」といった相談をするのも気が引けてしまいます。

これらのタスクを自力でこなそうとすると、お見合いが始まる前に気力を使い果たしてしまう可能性があるとのことでした。

ホテルラウンジをおすすめする理由

一方、ホテルラウンジでのお見合いには多くのメリットがあります。

・スタッフの対応の丁寧さ
ホテルのスタッフは接客に慣れており、丁寧で相談しやすい雰囲気があります。お見合いという特別な場面への理解もあり、適切なサポートを受けやすい環境です。

・サポートを依頼しやすい
忙しいランチタイムの百貨店と比べて、ホテルラウンジはサポートを求めやすい雰囲気があります。値段は張りますが、「安心を買う」という意味で、その価値は十分にあると感じられたそうです。

・お見合いへの理解と慣れ
ホテルラウンジのスタッフはお見合いに慣れているため、話がスムーズに進みます。特別な配慮が必要な場面でも、自然に対応してもらえる安心感があります。

移動のしやすさという大きなメリット

ホテルラウンジには、移動面での大きなアドバンテージがあります。

駅直結のホテルの場合:
駅のスタッフに声をかけてフロントまで案内してもらい、その後はホテルスタッフに助力を求めることができます。

駅から離れたホテルの場合:
タクシーでホテルまで行き、ドライバーの方にホテル入り口を教えてもらえば、その後はホテルスタッフにサポートを依頼できます。

いずれの場合も、「フロントにさえたどり着ければ、あとは案内をお願いできる」というシンプルな流れが作れます。これは、複雑な導線の百貨店やショッピングモールとは大きく異なる点です。

同行援護と自力でこなすことのバランス

視覚障害者の方には、移動やお見合い前の準備を手助けしてもらえる「同行援護」というサービスがあります。ただし、お見合いというプライベートな場面では、心理的なハードルを感じる方もいらっしゃいます。

同行援護を利用する場合:
移動やお見合い前の準備の多くの課題は解決できますが、プライバシーに関する心理的ハードルがあります。

自力でこなす場合:
プライバシーは守られますが、工夫が必要で、お見合い前に気力を消耗してしまう可能性があります。

このバランスの中で、プライバシーを確保しつつ、適切に周囲のサポートを受けられる環境として、ホテルラウンジは最良の選択肢だと感じられたそうです。

「自力でこなす」といっても、実際には要所要所で様々な人に頼ることになります。大切なのは、「適切に頼れる環境かどうか」だということです。

お見合い前の時間を穏やかに過ごすために

ご本人が最も強調されていたのは、「お見合い前という緊張する時間をいかに穏やかに過ごすか」という点でした。

周囲の人に聞いて切り抜けることは可能かもしれませんが、それではお見合いが始まる前に疲れてしまいます。人の力を借りやすい環境、つまりサポートを求めやすく、適切に対応してもらえる場所を選ぶことが、お見合いの成功にとって非常に重要だと痛感されたそうです。

おわりに

これは一人の全盲の方の体験談であり、すべての方に当てはまるわけではありません。しかし、お見合い場所を選ぶ際の一つの視点として、大変貴重な情報だと思います。

視覚障害をお持ちの会員様が、少しでもリラックスしてお見合いに臨めるよう、当相談所としても場所選びのアドバイスをしっかりとさせていただきたいと思います。

この情報が、婚活中の視覚障害者の皆様にとって、少しでもお役に立てれば幸いです。


※この記事は会員様ご本人の了承を得て掲載しています。

【男性編】視覚障害者が婚活で魅力アップするにはどうしたら良いか?

男性の場合、専門家に協力してもらうだけで、ガラッと印象が変わります。プロフィールやお見合いでは、清潔さがいちばん大切です。

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髪型

まず髪型です。清潔さを印象付けるには短めがいちばんです。プロフィール写真を撮る場合は、必ずカットしてから撮りに行ってください。

表情

視覚障害の男性に多いのは、表情が乏しいこと。普段から、ここぞというときに「にこっ」とする練習をしてみてください。印象がずいぶん違います。

服装

着慣れているものや手触り、好きなまたは楽なスタイルなどがあると思いますが、プロフィール写真やお見合いは言わば戦いです。せっかくお金と時間を費やして活動するなら、勝ち戦にしていきましょう。どんなものが良いのかわからなければ、プロのスタイリストさんにマルっとお任せしましょう。結果、変なものを買ったり時間がかかったりすることなく、安上がりとなります。紹介しますのでご連絡を。

持ち物

男性はファッションのアイテムが少ない分、持ち物に視線が注がれやすいです。カバンは四隅が擦れたりしていませんか?持ち手部分の色がはげていませんか?使いやすいものだとどうしてもヘビーユーズしがちになりますが、お手入れもしてあげると良いですよ。

意外と女性がよく見ているのが爪です。あまり伸びていると、間にごみが入り込んで黒くなっていたりしますので、こまめに爪を切ることをお勧めします。

におい

それからにおいです!これはかなりの印象を相手に与えるので気を引き締めていきましょう。女性は男性に比べてにおいにとても敏感です。これは生物学的にも証明されていることなので「においがしないから大丈夫」ではまずいということです。相手のために気を使うという気持ちで。
夏場なら、制汗機能のあるウェットシートをトイレのタイミングなどで使ってみるのがお勧めです。ドラッグストアや大きめのスーパーで置いています。あとはまめに洗濯をしましょう。

いかがでしたか?
これ以外にも、男女の違いがたくさんあり、結婚までのプロセスで有効なことはいろいろあります。実際に入会されたら要所要所でお伝えしていきますね。
ポイントを押さえて、選ばれる男性で勝負しましょう!

先輩から、結婚相談所で活動する視覚障害者へのアドバイス

結婚相談所で結婚した沙織さん(仮名、全盲)から、これから結婚相談所で活動する方へアドバイスをいただいていますので、ご紹介します。

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申し込みと魅力アップ

次の2つをしたほうが良いと思います。

  • 自分が視覚障害であることは気にせず、申し込みをたくさんすること
  • 婚活にこだわらず、自分の魅力をアップさせること

申し込みをたくさんするって、どうしたら良いでしょうか?

プロフィールを読んでもその人がわかるわけではなく、わからなくて当然かなと思っていました。嫌なところがなければ申し込んでみるのが良いと思います。

結婚の決め手はなんだったんでしょうか?

現在の主人とは、すごいきっかけがあったわけではありませんでした。趣味などのことで話はなんとなく合いましたが、やはりフィーリングです。気にせずに話せたんです。また、わからないことは素直に聞いてくれました。

  • 違和感がな
  • 互いに期待もな
  • 歩幅がぴったり
  • わからないことに素直

この辺が決め手でした。

視覚障害者と接するのが初めてのお相手なんて、緊張しませんか?

初めてで視覚障害に対する先入観がなかったことが、むしろ良かったと思います。

お互いの親御さんはどんな反応だったのですか?

主人のほうの親御さんは私が視覚障害というよりも、主人が結婚相手を連れてきたことそのものにびっくりされていました。私の親の方が「詐欺ではないか?」と心配していました。実際に彼に会ってもらって、安心したのでうまく行きました。

以上、沙織さんからのアドバイスでした!

ところで、魅力アップにはどうしたらいい?

こちらは別の記事でご紹介したいと思います。ぜひ読んでみてくださいね!
【女性編】視覚障害者が婚活で魅力アップするにはどうしたら良いか?

外国籍でも視覚障害者向け結婚相談所に入会できますか?必要書類を解説

2026年6月27日リライト

先日、外国籍の視覚障害の方からお問い合わせがありましたので、参考に書いておきます。

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独身証明書を手配する

独身証明書は大使館や領事館で取得できます。
国によって「婚姻要件具備証明書」などと言うこともあります。

3ヶ月以内のものに限ります。

なぜ必要かと言うと、結婚相手をご紹介するという大切な仕事ですので、詐欺などに遭わないようしっかりと書類で確認させていただいております。日本人の場合も同様です。

写真付き身分証明書は何を用意する?

写真付き身分証明書は、在留カードをご用意ください。

その他の書類

その他の書類は日本籍の方と同じです。

  • 住民票の写し(3ヶ月以内に取得したもの、マイナンバー記載の無い書式)
  • 最終学歴証明書(短大卒以上の場合必須。卒業証書のコピー又は卒業証明書の原本)
  • 収入証明書のコピー(源泉徴収票・確定申告書・所得証明等、いずれも直近のもの)
  • 勤務先が確認できる物のコピー(源泉徴収票又は健康保険証等)
  • 医師、弁護士、その他の国家資格等、プロフィールに記載したい資格がある方はその証明書のコピー
  • プロフィール掲載用写真のデータ(1年以内に撮影したもの)

写真と服装、髪型について

プロフィール掲載用写真データは、こちらでスタジオをご紹介できますし、同行もできますのでぜひ利用してください。
また、写真はとても重要な要素になりますので、服装や髪型を専門家に依頼することをお勧めします。お見合い後、交際に進んだ際にも気をつけていただきたいポイントがありますので、初めにプロにご相談されてみてください。視覚障害者に明るいスタイリスト様をご紹介します。

外国人の方もwelcome!

私は30代のころ、しばらく海外で生活していました。
カンボジアで部屋を借りて当時の夫と一緒に住んでいましたし、その後離婚してしばらく1人で東南アジアをバックパックで旅してまわっていました。中国人のオーナーさんに部屋を借りて、衣食住を共にしていたこともあります。
高度なやりとりは翻訳を使いながら対応しますので、まずはお気軽にご連絡ください。